白内障とは眼の中でレンズの役割をしている水晶体が濁ってくる病気です。
壮年期から老年期に多く見られる代表的な目の病気のひとつです。
玉城眼科｜眼科一般、小児眼科、白内障・緑内障の治療、コンタクトレンズ（小岩駅より徒歩5分）
白内障
- 症状
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①かすんで見えにくい
②まぶしくて見えにくい
③ものが２、３重に見える
④眼鏡を作ってもすぐに合わなくなる
などの症状が出てきて、日常生活に不自由さが出てきます。
- 治療法
- 初期の白内障は、水晶体の濁りの進行を遅らせるために目薬を使うこともあります。しかし、現在のところ、濁ってしまった水晶体を元の透明な水晶体に戻せるような目薬はありません。濁りが進むと、手術での治療が必要になります。（詳細は白内障手術のページをご覧ください）